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もののけ姫

場所:鹿児島県熊毛郡屋久島町

もののけ姫の舞台のモデルとなった白谷雲水峡の「苔むす森」。舞台探訪者達に限らず、多くの人にとって憧れの地かもしれません。
そこで、白谷雲水峡に行くための方法について解説します。屋久島はとにかく交通が不便です。事前調査は不可欠。
行き当たりばったりの旅は大きなリスクを伴いますので、絶対に止めましょう。

まず屋久島に行く方法は、下記の観光協会のサイトで分かります。
屋久島観光協会

問題はどれを選ぶかですね。簡単です。お金と時間を天秤にかけて下さい。
屋久島で活動できる時間を増やすため、鹿児島市から空港までバスで1時間かかること、フェリー欠航のリスクを踏まえると、値段は高いですが飛行機が一番いいと思います。
桜島を横目に、屋久島へ!


屋久島空港にやってきました。屋久島を全く知らなかった人でも行けば嫌でも覚える地区、それが「宮之浦」と「安房」です。
殆どの観光客は宮之浦エリアか安房エリアに宿泊されると思います。これらのエリアから白谷雲水峡に行くためには、主に2つの方法があります。

①バス
宮之浦や安房地区からの乗り継ぎで雲水峡までのバス便がありますが、なんと1日4便です。つまり1時間30分~3時間に1本しかありません。乗り損ねると大変な目にあいます。
GW、夏季や3連休では臨時便が出ますので、必ず観光サイトで時刻表を確認してください。
また、屋久島では各々間の距離が離れているため、移動するにも一苦労です。バス料金は高く感じます。ちなみに、宮之浦から白谷雲水峡まで30分程かかり500円です。

②レンタカー
白谷雲水峡入口の先に駐車場があります。有名な観光地なので渋滞と駐車場が心配ですが、基本的に屋久島では都会ほど車の渋滞はないでしょう。
なぜならば、フェリーに車を積んで屋久島に来る人か、島で限られた数のレンタカーを使う人以外、白谷雲水峡には車で来ないはずですから。

③徒歩、自転車
素人には狂気の沙汰。宮之浦からでも、可也のアップダウンのある坂を上ります。白谷雲水峡の入り口に行くまでで疲れます。
今自分が住んでいるところで、バスで500円分使えば何処まで行けるか確認してみてください。そこまで本当に歩いていきますか?しかも坂道を。

登山にあたって重要なのは2つ。1つは脚力、もう1つは装備です。良い装備を整えれば屋久島で生き残れます。
屋久島トレッキングで絶対必要なのはカッパ、ザック(登山用のリュック)、トレッキングシューズ、動きやすくて汚れてもいい服(登山服)、防水袋です。
白谷雲水峡に限っては道が明確。したがってトレッキングシューズだけでも問題ないです。
私も急遽行程を変える必要があり、現場でトレッキングシューズと登山服の上着だけ着替えて上りました。
まさか屋久島でお洒落着やウェストポーチのみで活動する人はいないと思いますが、最低限、遠足するような装備は必要です。

屋久島は1ヶ月に35日雨が降るといわれています。カッパは必須です。

海側は晴れてても山側は雨



入り口到着。準備を整えたら、入山しましょう。


非日常な世界が貴方をまってます。

片道2時間強の登山道をひたすら進めば、苔むす森に到着です。

必須ではないですが、絶対におすすめする備品は「こだまのフィギュア」です。
これを置いて写真を撮ってれば、「私も撮っていいですか?」と次から次へと知らない人が話しかけてくるはずです。
何時までたっても先に進めませんが、会話のきっかけになるかもしれませんよ。屋久島にフリーでくる人たちは大抵アクティブな方達ばかりですから。

ここからは聖地巡礼という点から見れば余談です。屋久島に来たのなら、縄文杉、ヤクスギランドも行きましょう。

ここで紹介したものをMAPに纏めてます。

より大きな地図で もののけ姫 を表示

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