SIREN2

場所：和歌山県和歌山市加太友ヶ島


どうあがいても、絶望


日本近海に位置する閉鎖的な島、夜見島。それがSIREN2の舞台。
あの恐ろしい世界が、現実世界に存在するとしたら……？
上記がSIREN2で使われているMAPを抜粋したもの。
舞台をそのまま再現してはいないものの、明らかに元となった場所があるという……




限りなく再現性を高めるなら、夜に行くべし。しかし、フェリーは夕方に最終便が出るため、野宿する必要がある。
脅すわけではないけど、昼でもかなり不気味です。 夜に行くとか狂気の沙汰です。
アイテム準備は念入りに。何が起きても、責任は負いかねます。
①懐中電灯……遺跡内は真っ暗で、本格的なライトが無いと中に入れない。
②虫除けスプレー……快適な探索をするため。
③タオル……汗を拭くために。
④スニーカー……汚れても良い服で。できれば登山靴の方が良い。水溜りで奥に進めない所がある。
⑤日焼け止め……大体4時間くらい歩きっぱなしです。夜に行くなら関係ないが。
⑥飲み物……水分補給は重要。
⑦食料……友ヶ島で一泊生き延びるなら持参したほうが良い。
⑧火かき棒･･････！？
⑨ネイルハンマー･･････！？

階段から中へ入っていくところが完全一致。	ここから奥へ。意外と広い。 細道や小部屋があり、かなり怖い。	入り口の形、門の位置と形が一緒。 小さな入り口も再現性が高い。
２つある砲台と階段が一致。	このような砲台が４つ連続している	トンネル。かなり再現度が高い。
階段から中へ入った後の小部屋。 空気が淀んでいる。	弾薬庫。奥行きなどが一致。	弾薬庫は複数ある所が類似箇所あり。

トンネルから砲台跡へ	夜だと周りが全く見えず、滑落の可能性大

虎島砲台にも再現度が高い場所があるようだが、時間の関係で達成不可。



場所：長崎県長崎市

SIREN2の舞台とされている軍艦島。
上陸できるものの、見学できるのは一部のみ。


ここで紹介したものをMAPに纏めてます。

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一部の画像を比較研究目的により引用しています。作品の著作権（画像も含む）はソニー・コンピュータエンタテインメント（SCEI）にすべて帰属します。
SIRENの雰囲気に合わせるため、撮影した写真を一部加工しています。